スケーター「おかずのっけ弁当箱」

ご飯の上におかずをのせて詰める「のっけ弁当」。手軽に作れるうえ、丼もの感覚で食べられる楽しいお弁当スタイルです。

でもご飯の上にのせたおかずは、フタをするときにつぶれてしまいがち。容器からはみ出さないようにすればいいのですが、形も大きさもバラバラの食材をのせていると、何かしらとび出ちゃうんですよね...。


そんなのっけ弁当の悩みに応えてくれるお弁当箱をご紹介。スケーターが展開する「おかずのっけ弁当箱」です。

おかずのっけ弁当箱

スケーター「おかずのっけ弁当箱」

おかずのっけ弁当箱は、長方形&深めの弁当箱。一見普通の弁当箱ですが、フタがドーム型に設計されています。これにより、容器より上にとび出たおかずをつぶすことなく、フタを閉めることができます。フライにかけたタルタルソースなどが、フタの裏にベチャッとついてしまう悩みも軽減。焼き鮭のように長さがあるものも簡単にのせられます。

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
一見普通の弁当箱ですが、

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
フタがドーム型に盛り上がっています

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
シャケ弁やガパオライスなどに便利

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
まずご飯を詰めて、

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
あとはおかずを盛りだくさん!

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
おかずをつぶすことなく、さっとフタをして、

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
付属のランチベルトをすればOK

付属の仕切りを使えば、一般的なお弁当と同様におかずとご飯を分けて詰めることも可能。ブックエンドのような形をした仕切りは、「高め」と「ふつう」の2通りに使い分けられるというユニークな機能つき。「高め」に設定してしっかり仕切れば、持ち運びの際の振動でおかずがご飯側に転がり込んでいく事態を防げます。

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
ブックエンドのような形をした仕切りもついています

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
「ふつう」は容器と同じ高さ

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
「高め」はおかずとご飯をしっかり仕切りたいときに

シャケ弁やフライ弁、ガパオライスやロコモコなど、さまざまなのっけ弁当を楽しめる「おかずのっけ弁当箱」。手持ちのお弁当箱のラインナップに加えてみてはいかがでしょうか。

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
汁漏れしにくいフタは、パッキンを簡単に外して洗えるのも便利

容量は580mlでおおよその寸法は幅16.7×奥行9.1×高さ6.5cm。ランチベルトが1つ付属しています。カラーバリエーションはオレンジ、イエロー、グリーンなど。通販サイトなどで取り扱いがあり、価格帯は1個800~900円前後です。

スケーター「おかずのっけ弁当箱」
手持ちのお弁当箱に加えてみては?