ドウシシャのアイスプレート製品「ハピロール」がリニューアル。4種類の抜き型がついた「ハピロール ファンファンシャーベット」（DHRL-20）が全国の量販店などで販売されています。希望小売価格はオープン。

「ハピロール」は、ニューヨークや東南アジアなどで人気のロール状のアイスクリームをもとに開発されたアイスプレート。冷凍庫で冷やした後に、生クリームなどでできたアイスクリームの素を入れてヘラで巻くと「アイスクリームロール」、ジュースを入れると「シャーベット」を作ることができます。


リニューアル発売された「ハピロール ファンファンシャーベット」は、本体をA4サイズに、厚さも薄くすることで冷凍庫に入れやすいよう設計。4種類の抜き型（飛行機、星、蝶々、ハート）がついており、シャーベットなどを一口サイズにしてアレンジすることができます。



おおよそのサイズは幅291ｘ奥行き243ｘ高さ32mm、重量は1.4kg。ヘラ2本と抜き型4個のほか、本格的なシャーベットやアイスクリームが作れる8種類のレシピが付属します。