
バスクリンから、温泉タイプ入浴剤「バスクリン 極みの湯」が8月8日に発売されます。容量600g(約12回分/1回50g使用時)、オープン価格。
バスクリン 極みの湯
近年、入浴剤への期待が変化し、「家族みんなで」「温泉気分」「湯ざわりが良い」のニーズが上昇しています(同社調べ、15~69歳男女2,000人)。今回登場する「バスクリン 極みの湯」は、全国の名湯を知り尽くした「日本の名湯」探索チームが理想のお湯の心地よさを目指して開発した温泉タイプ入浴剤です。
「日本の名湯」探索チームとは、日本全国の名湯を訪れ、その土地の歴史・文化・景観・泉質を体感・分析して「日本の名湯」を開発しているチーム。その知見は「日本の名湯」のみならず、「きき湯」など様々な入浴剤開発に役立てられています。

濃厚な湯ざわりのプレミアム仕様。環境にやさしい紙パッケージです。※ 本品は温泉の湯を再現したものではありません。
心満たされる花の香り
有効成分は温泉ミネラル100%(炭酸水素Na・乾燥硫酸ナトリウム)。なめらかで濃厚な湯ざわりで、湯上り後もしっとり感が続きます。
気持ち落ちつく森の香り
有効成分は温泉ミネラル100%(乾燥硫酸ナトリウム・硫酸Mg)。すべすべで濃厚な湯ざわりで、湯上り後もぬくもり感が続きます。