サーモスの「KITCHEN+（キッチンプラス）」シリーズから、新商品の玉子焼きフライパンや炒め鍋が登場。12月1日より販売されます。

ラインナップは、深型＆幅広の玉子焼きフライパン「サーモス デュラブルシリーズ深型玉子焼きフライパンKFF（KFF-015DE）」と「サーモス 深型玉子焼きフライパン（KFD-015DE）」、30cmの超深型炒め鍋「サーモス デュラブルシリーズ炒め鍋KFF（KFF-030D）」と「サーモス 炒め鍋（KFD-030D）」の4商品。IHに対応しているモデルもあります。


商品の詳細は以下の通り。

■ デュラブルシリーズ深型玉子焼きフライパンKFF（KFF-015DE）
■ 深型玉子焼きフライパン（KFD-015DE）


幅広・深型の設計で、玉子焼きや炒め物のほか、1人分のスープづくりにも役立つフライパン。内寸は約15×18.5cm。希望小売価格（税別、以下同じ）は、IH/ガス火対応の「KFF-015DE」が4,000円、ガス火専用の「KFD-015DE」が3,600円。




■ デュラブルシリーズ炒め鍋KFF（KFF-030D）
■ 炒め鍋（KFD-030D）


たっぷり調理できる内径30cmの炒め鍋。超深型設計で、炒め物や煮込み料理、汁物、揚げ物など幅広く役立ちます。希望小売価格は、IH/ガス火対応の「KFF-030D」が5,600円、ガス火専用の「KFD-030D」が4,600円。