サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)

憧れの“わんぱくサンド”を毎日でも楽しめちゃう?「わんぱくサンドMogu×2(モグモグ)」というケースを見つけ、使ってみました。

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)

ボリュームたっぷりのサンドイッチを、作ってそのまま持ち運ぶことができるケース。組み立て式となっており、“サンドイッチを作るモード”と“サンドイッチを入れるモード”の2通りに使うことができます。使わない時はコンパクトに収納できるのもポイント。


サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
フタと組み立て式のケースのセット

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
穴のある面を下に向け、すき間を開けて置くと、

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
“サンドイッチを作るモード”に

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
ウェーブがある辺を、

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
かみ合わせてロックすると“サンドイッチを入れるモード”に

それではさっそく使ってみましょう。まずは、ケースを“サンドイッチを作るモード”にして中にラップを敷き、食パンやレタス、目玉焼き、チキンなどの具を入れていきます。

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
食パン、投入

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
生野菜、投入

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
チキン、投入

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
目玉焼き、投入

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
食パン、再び投入

食材を全て重ねたらケースのすき間にそって包丁で二等分に。二等分になったサンドイッチをラップで包んだら、断面が上になるよう向きを変え、さらにサンドイッチ同士が接触するよう向きを変えます。最後にケースのロックをとめて、フタをすればOK!ボリュームたっぷり、手軽に持ち運べるサンドイッチができあがりました。

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
包丁で二等分にし、

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
ラップで包んだら、

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
ケースの向きを変えて断面を上にし、

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
パン同士が接触するよう、さらに向きを変えます

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
ピタッ

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
ケースのロックをとめて、

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
フタをすれば完了!

●まとめ
筆者はサンドイッチ作りが苦手なのですが、「わんぱくサンドMogu×2(モグモグ)」を使ったことでかなりきれいな仕上がりにすることができました。包丁で切る時に中身がこぼれ出さない点はとっても便利。つぶれやすい具材も気軽に入れることができそうです。

注意点は食パンのサイズと具材の量。食パンが大きめの場合や具を入れすぎた場合は、ケースをロックするのが難しくなったり、パンがつぶれてしまったりする可能性があります。最初の2~3回は使い勝手を確かめ、徐々に完璧な仕上がりを目指すとよい商品といえるかもしれません。

各種通販サイトや雑貨店などで取扱いがあり、価格帯は700~1,000円前後。ボリュームたっぷりのサンドイッチを食べたい、フォトジェニックなサンドイッチを作りたい、と考えている人は使ってみてはいかがでしょうか?

サンドイッチ用ケースのわんぱくサンドMogu×2(モグモグ)
サンドイッチライフを手軽で楽しいものに♪