バーチャルホームロボット「Gatebox」
「おかえり!」

好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売がスタート。日米約300台限定、29万8,000円(税別)で販売されます。

ウィンクルが開発したGateboxは、ホログラムで投影された様々なデジタルキャラクターとリアルなコミュニケーションを取りながら生活できるロボット。今回の予約販売では、初期コンテンツとして“癒し系”のウィンクルオリジナルキャラクター「逢妻(アヅマ)ヒカリ」が配信されます。


バーチャルホームロボット「Gatebox」
キャラクターとの次元を超えた共同生活

バーチャルホームロボット「Gatebox」
キャラクターデザインは箕星太朗氏(代表作:ラブプラス/ときめきメモリアル)
指輪…嫁…!?

初期コンテンツは会話や専用アプリによるチャットがメイン。今後ソフトのアップデートを通してインターネットや家電と連携したり、ユーザーが自作したコンテンツを表示したりといったより自由な楽しみ方ができるようになるとか。

バーチャルホームロボット「Gatebox」
初期は会話とチャットがメイン

バーチャルホームロボット「Gatebox」
そのうち天気を教えてくれたり

バーチャルホームロボット「Gatebox」
明かりをつけてくれたり…

本体サイズはW220×D360×H520mm、重さは5kg。予約受付期間は2017年1月31日まで。Gateboxの公式サイトから申し込めます。