ロックンロールエビバデ!

夏といえば“ロックフェス”な皆さん、今年の夏も満喫しましたか?


普段は引きこもってiTunesを聴いてばかりの筆者も、この時期だけは外に飛び出し全国の様々なフェスに参加します。今回はそんな“フェス好きアラサー女子”にありがちなことを、山中湖で開催されたロックフェス「SWEET LOVE SHOWER 2015」の様子とともにお届け。もう夏が終わった人も、まだ予定がある人も一緒に自分を振り返りましょう!

フェス歴10年以上のアラサー女子がお送りします
フェス歴10年以上のアラサー女子がお送りします

1.服装は年々オシャレより機能性を重視


2.花冠に憧れつつも付けられない


 
3.1人フェス経験がある
4.1週間前から準備しているのに前日になっても準備が終わらない
5.泊まりフェスでは自分をいたわるグッズ(ハイチオールC、休足時間etc)が欠かせない
6.若手のアーティストも予習しておく
7.前夜の仲間とのLINEは「じゃあ現地で乾杯ね!」で締める
8.でも興奮してなかなか眠れない
9.当日は集合時間に遅れがち

10.「おっ、ここはハイネケンかぁ~」


 
11.彼氏や旦那がいても、“この人になら抱かれたい”と思うアーティストがいる
12.だからフェス男子にはあまり興味ない
13.食べ物でのナンパは釣られる
14.モッシュゾーンで気遣ってくれたメンズにときめく
15.それまでクールに見てた隣のメンズが最後の曲で両手を振り上げると嬉しい
16.「彼氏と一緒に来たら面倒だわ~」と言いつつカップルがなんか羨ましい
17.いい加減グッズ買わないと決めていてもステージ後に見ると買っちゃう

「あわよくば普段も着るし!」
「あわよくば普段も着るし!」

18.ステージ間の移動中に突然ロックを語りだす
19.会場内でばったりアーティストに会ったことがある
20.イメトレ通りに回れず、体力の衰えを痛感する
21.かなり動いているはずなのになぜか太る
22.お土産は買うものの、実は現地の観光はよくわからない
23.帰宅後は泥のように眠る
24.起きたら気になった音源を探しにTSUTAYAへ
25.“夏フェスプレイリスト2015”完成
26.職場でなかなか現実に戻れない
27.デスクトップもアー写に変えてみる
28.夏が終わった後の喪失感がハンパない

夏よ、行かないで…
夏よ、行かないで…
29.寂しくて秋冬のワンマン取っちゃう
30.初対面でもフェス好きと知った瞬間に友達になれる


さて、共感頂ける“あるある”はありましたでしょうか?どんなに疲れて辛くても1年経つとまた行きたくて堪らなくなる夏フェス中毒者の皆さん、来年も現地でお会いしましょうね!